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p20200808birikubo.jpg日本列島の起源が五日市にあるって本当? プレートテクトニクスはおもしろい。

奥多摩の養沢鍾乳洞付近にあるビリ窪沢では、3.5億年前〜2.5億年前頃に深い海底に積もった地層が見えるのです。その地形はビリ窪沢に削られ、あたかも地質図の断面図を見るようです。海底で噴火したマグマの枕状溶岩、深海で放散虫が1千万年以上かけて堆積した堅いチャート、珊瑚礁の岩である石灰岩などがあります。
今回訪ねる牛首の滝は、枕状溶岩の上にチャートの転石が載る層を落ちています。また、ソーメン滝は層状チャートを流れ下ります。層状チャートはどのようにできたのか、その謎を是非想像してみて下さい。

日時  2020年 9月27日(日) 雨天決行
集合  午前9:10 JR五日市線 武蔵五日市駅 南口(9:08着が最終)
バス  1番バス乗り場 09:35発 上養沢行きに乗車、終点下車
コース 上養沢〜柿平(トイレ)〜牛首の滝〜ソーメン滝〜養沢鍾乳洞入口〜柿平〜上養沢
    上養沢バス停 14:55発 → バスで武蔵五日市駅 歩行約4.7km
    日の出山(昼食・トイレ)〜つるつる温泉 15時頃、解散 (入浴・休憩は任意) → バスで武蔵五日市駅 歩行約6.5km

※[9/12]直近の現場確認の結果、当初予定したコースの一部を変更し、地質観察の内容が充実しているビリ窪沢での観察・説明に十分な時間をとることにいたしました。日の出山登山を楽しみにされた方には申し訳ありませんが、ご了承願います。また、温泉をご希望の方は、瀬音の湯で途中下車をして下さい。

服装・持ち物
    通常のハイキングまたは登山装備、トレッキング靴、雨具、あれば地質調査道具、
    弁当、副食、飲み物、コロナ感染予防装備(マスク、手指消毒剤やトイレの除菌シートなど)
定員  20名 (小学生以上)
参加費 1,500円 消費税込 バス代は含まれません。(往復 1,000円 910円=500円+410円)
    学生・生徒と都岳連の会員は1,300円、小学生は無料

この講習会の参加にあたっては、以下にご留意の上お申し込み下さい。
   (1) 新型コロナウイルスの感染の拡大防止のため、主催者の判断で中止になる場合があります。
   (2) 咳や発熱など体調が悪い場合は、参加をお控え願います。
     また、受付時の検温で、37.5度以上のときも参加をお断りいたします。
     平熱の高い方、花粉症による咳やくしゃみなどの場合は他参加者への説明のためにも申告願います。
     なお、実施中の発熱や体調不良の場合も、スタッフが同行して中断いただく場合があります。
   (3) 本資料の最後にある「感染拡大防止のために次の措置」にご協力をお願いいたします。
   (4) 中止やキャンセルなどの場合、入金額から実費(返金料金、保険料など)を控除し定額を返金いたします。

申し込み方法と問い合わせ
    申し込期間  2020年8月10日(月)から9月18日(金)までp20180730qrivententy.png

    1.都岳連事務局Web(右のQRコード)やメール(下のQRコード)でご連絡下さい。
      氏名、ふりがな、年齢、携帯・電話番号、住所、一般/加盟員/学割
      Email: koshu@togakuren.com
      Tel: 03-3526-2550(月から金曜日の13時から17時)
      Fax: 03-3526-2551p202001qrmailkoshu.png
    2.受付の連絡が事務局からありますので、ご確認下さい。
    3.参加費をどちらかの方法でお振込み下さい。
      振込期間 9月16日(水)から24日(木)の期間にお願いいたします。

     (1)銀行振り込みで入金する場合
      ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
      口座番号 0317605 貯金種目 当座
      名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
      振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
      例:シゼンホゴ ヤマダタロウ
     (2)郵便振替払込書で入金する場合
      郵便振り替口座番号 00130-9-317605
      振込先名称    (社)東京都山岳連盟
      払込書の通信欄に「おもしろ地球観察会参加費」と書いて下さい。

◎感染拡大防止のための次の措置にご協力をお願いいたします。
 (1) 以下の事項に該当する場合は、参加を見合わせて下さい。
  ア 体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
  イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  ウ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航
   または当該在住者 との濃厚接触がある場合
 (2) マスクを持参下さい。(参加受付時や受講している時、会話をする際にはマスクを着用下さい。)
 (3) こまめな手洗い等による手指消毒を実施して下さい。また、うがいをお願いいたします。
 (4) 他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保して下さい。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
 (5) 受講中に大きな声で会話等をしないで下さい。
 (6) 感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うようお願いいたします。
 (7) イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告して下さい。

【自然保護まずはあなたの一歩から】 公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会

2020/08/29更新 新型コロナウイルス対策での検温温度などを明記しました。

10/18 爽秋の奥多摩 山歩きと自然観察会

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p20181014gamazumi.jpg東京から近く奥多摩の入り口、武蔵五日市の里山を歩きます。秋の花や紅葉、生き物など、自然とのふれあいを楽しみましょう。
五日市丘陵にある山城跡や里山の風景などを楽しみ、人々が暮らしてきた自然と共存の歴史にも触れてみたいと思います。
安全な山歩き、五日市の地勢、森の生態系、山の天気の話なども予定しています。

期日  2020年 10月18日(日) 雨天決行(コースを変更)
集合  JR五日市線 武蔵増戸(むさしますこ)駅前 AM 9時
定員  20名(定員になり次第締め切ります)
コース 山歩きは初心者向き (小グループ単位で歩きます)
    武蔵増戸駅~弁天山~網代城山~小峰公園~広徳寺~阿伎留神社(あきる)
解散  15時30分ごろ 阿伎留神社(お帰りは武蔵五日市駅まで徒歩約20分)
参加費 1,500円 消費税込(保険料、資料代など)
    学生・生徒と都岳連の会員は1,300円、 小学生以下は無料
持ち物 昼食、水筒、飴などの行動食、雨具、帽子、タオル、軍手など、昼食時に敷くビニルシート、
    コロナ感染予防装備(マスク、手指消毒剤やトイレの除菌シート)、
    ハイキングスタイルでご参加ください。軽登山靴かトレッキングシューズを推奨いたします。
    また、コース中の洞窟を見るにはヘッドランプが便利です。
主催  (公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会

網代城山は、その昔に地侍が山城とし、その後に北条氏が武田の攻撃に備えた小規模な山城でした。また、小峰公園は昔から里山、里地、田んぼとして利用され、現在は公園として整備されています。五日市丘陵の中に貴重な自然が残る地域で、谷地田の景観と自然の生態系が保たれています。
色づいた里山の自然の中で、深まる秋の一日をお楽しみください。

この講習会の参加にあたっては、以下にご留意の上お申し込み下さい。
   (1) 新型コロナウイルスの感染の拡大防止のため、主催者の判断で中止になる場合があります。
   (2) 咳や発熱など体調が悪い場合は、参加をお控え願います。
     また、受付時の検温で、37.5度以上のときも参加をお断りいたします。
     平熱の高い方、花粉症による咳やくしゃみなどの場合は他参加者への説明のためにも申告願います。
     なお、実施中の発熱や体調不良の場合も、スタッフが同行して中断いただく場合があります。
   (3) 本資料の最後にある「感染拡大防止のために次の措置」にご協力をお願いいたします。
   (4) 中止やキャンセルなどの場合、入金額から実費(返金料金、保険料など)を控除して定額を返金いたします。

申し込み方法と問い合わせ
    申し込期間  2020年9月14日(月)から10月14日(水)までp20180730qrivententy.png

    1.都岳連事務局Web(右のQRコード)やメール(下のQRコード)でご連絡下さい。
      氏名、ふりがな、年齢、携帯・電話番号、住所、一般/加盟員/学割
      Email: koshu@togakuren.com
      Tel: 03-3526-2550(月から金曜日の13時から17時)
      Fax: 03-3526-2551p202001qrmailkoshu.png
    2.受付の連絡が事務局からありますので、ご確認下さい。
    3.参加費をどちらかの方法でお振込み下さい。
      振込期間 10月8日(木)から14日(水)の期間にお願いいたします。

     (1)銀行振り込みで入金する場合
      ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
      口座番号 0317605 貯金種目 当座
      名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
      振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
      例:シゼンホゴ ヤマダタロウ
     (2)郵便振替払込書で入金する場合
      郵便振り替口座番号 00130-9-317605
      振込先名称    (社)東京都山岳連盟
      払込書の通信欄に「自然観察会」と書いて下さい。

◎感染拡大防止のための次の措置にご協力をお願いいたします。
 (1) 以下の事項に該当する場合は、参加を見合わせて下さい。
  ア 体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
  イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  ウ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航
   または当該在住者との濃厚接触がある場合
 (2) マスクを持参下さい。(参加受付時や受講している時、会話をする際にはマスクを着用下さい。)
 (3) こまめな手洗い等による手指消毒を実施して下さい。また、うがいをお願いいたします。
 (4) 他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保して下さい。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
 (5) 受講中に大きな声で会話等をしないで下さい。
 (6) 感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うようお願いいたします。
 (7) イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告して下さい。

【自然保護まずはあなたの一歩から】 公社)東京都山岳連盟 自然保護委員会

社)東京都山岳連盟は新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長を受けて、5月7日以降のイベントについても当分の間、中止か延期する判断をいたしました。 また、今後の状況により期間と対象イベントは変わりますのでWebなどでご確認ください。
参加を予定された皆さまには残念なお知らせとなりますが、感染拡大防止の重要な時期であることをご理解いただき、多くの皆さまの健康と命を守るための行動を優先したいと思います。


【延期】自然保護委員会の主催する次のイベントは延期といたしました。

◎JMSCA自然保護指導員 新規認定講習会 机上(6/29)、および実地(7/5)
JMSCA自然保護指導員の新規認定講習会(2020年度)は机上(11/2)、および実地(11/7)に延期となりました。延期後の詳細が決まりましたら都岳連のメールマガジンやWebページでお知らせいたします。


【中止】自然保護委員会の主催する以下のイベントは中止といたしました。

◎高尾山クリーンキャンペーン (6/7) ※4/12中止
20年以上続けてきた清掃登山と自然保護のキャンペーン活動ですが、今年は中止することになりました。毎年参加いただいているボランティアの皆さまに感謝いたします。

◎樹木観察会 バイキング昼食付き (5/30) ※4/12中止
都内での集合と飲食を伴う企画のため中止いたしました。次の2021年3月の樹木観察会へのご参加をお待ちいたします。

◎奥多摩 初夏の風と緑を楽しむ 自然観察会 (5/17) ※4/12中止
既に案内いたしました定例イベントですが、4/12に中止を決定いたしました。9月以降の観察会については状況の把握と準備を進めてまいります。

◎カタクリパトロール (4/11〜5/10) ※4/8中止
今年度は予定したカタクリパトロールの全期間で中止いたします。
ご協力を予定されたボランティアの皆さまには感謝いたします。次回のご協力をよろしくお願いいたします。

◎桜咲く北の丸公園 樹木観察会 バイキング昼食付き (3/28) ※3/25中止
3/25の東京都からの要請に基づき中止いたしました。申し込まれた方には個別に連絡を差し上げました。
なお、5月の樹木観察会の実施につきましても現在検討中です。 →5月も中止になりました。


奥多摩小屋のテント利用 再開に向けて協議を始める

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令和2年度より五十人平(奥多摩小屋付近)のテント利用の再開に向けて環境省、東京都、奥多摩町で協議を始めるそうです。
その前提として、自然公園法上の公園管理計画では奥多摩小屋は現在「宿泊施設」としてのみ許可されている(つまり、野営場としての許可は受けていない)ところから、これを『野営場』に変更しなければなりませんが、その変更についても土地所有者の東京都水道局も、許可を出す環境省も了解しているとのことで、テント場再開に向けてかなりの進捗といえます。
この情報は2020年1月24日(金)に田村利光 東京都議会議員より電話で頂きました。1月23日に東京都環境局自然環境部緑環境課からの連絡があったとのことです。
小屋の解体時期についての言及はなかったようですが、ここにきて漸く良い方向に動き出したようです。

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写真:2019/12/08の自然保護委員会の雲取山環境調査時に撮影
奥多摩小屋のテント場(閉鎖)、水場に下りる登山道、奥多摩小屋(閉鎖)、奥多摩小屋トイレ(閉鎖)

奥多摩小屋の状況 2019.10.29調査の報告 

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2019.10.26~27に、台風19号の爪痕が色濃く残る奥多摩へ行ってきました。
奥多摩の登山道は未だ通行止め、通行注意箇所が多々あり、当初予定していた稲村岩尾根ルートが使えないため鴨沢から入山した。七ツ石山からブナ坂の巻き道も閉鎖のため、マムシ岩からまず七ツ石小屋に向かい、更に千本ツツジへの分岐に荷をデポして、七ツ石山、ブナ坂へ。奥多摩小屋を往復し、鷹ノ巣避難小屋に宿泊、翌朝石尾根を奥多摩町に下山ました。

奥多摩小屋が閉鎖されてから7か月近くを経過し、無住状態で老朽化した建屋が台風に耐えられたか心配されたが、小屋は外から見る限りダメージを受けた様子はなく、また今期奥多摩町で予算化された解体作業は全く進んでいない様子だった。
違法に張られたテントもなく、閉鎖されたことは広く行き渡っているようである。しかし、テント場から水場に下りるルート上には倒木が通路を塞ぎ、通行に難渋した。
また、水場は崩れて体をなさず、斜面を流れ下る大量の雨水が滝のように水場の落ち口に直接注いでいた。この水が飲料に適するかどうかは調査が必要と思う。

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小屋から鷹ノ巣避七ツ石山に登り返し、鷹ノ巣難小屋までは石尾根巻き道を利用した。登山道には折れた小枝が目についたものの、通行に全く支障はなかった。
鷹ノ巣避難小屋は奥多摩小屋閉鎖の影響か、予想に反し大賑わい。小屋宿泊者は16名で、我々パーティーのうち3名は土間に寝た程。小屋利用者意外にも、テントを張るパーティもあった。
翌朝、鷹ノ巣山へ。薄曇りではあったが十分に展望を楽しみ、更に六ツ石山を越え、奥多摩町まで石尾根を下った。途中、エスケープルートとなる三ノ木戸山分岐から先の林道は通行止めとなっているが、石尾根ルートには特に問題箇所はなかった。
奥多摩町は断水が続いていた。駅前の飲食街もやっと26日から営業を再開した店舗が多いとのことであるが、まだまだ給水車に頼った生活が続いている集落もある。
完全な復旧は未だ遠いとの印象を受けた山行であった。
小高 記

写真:雨水が流れる水場跡、日原街道を廻避する看板

都岳連 自然保護委員会のWebサイトのURLが変わりました。 2019/11/19

旧 URL https://mt-shizen.org
新 URL https://mt-shizen.togakuren.com

しばらくの間は、旧のURLにアクセスされた場合には変更後のURLに自動的に転送されます。
なお、ブラウザのお気に入りやブックマークに記録されている場合は、お手数をおかけして申し訳ありませんがご変更をお願いいたします。

おもしろ地球観察会 紅葉の三頭山を訪ねて[終了]

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p20080907tisitu.jpgのサムネール画像

奥多摩の東京都檜原都民の森の森林館から三頭大滝に続くセラピーロードをゆっくり歩きながら地質を観察、三頭大滝の流れ落ちる断層がどのように出来たのかを考えます。ジオ専門の会員がガイドします。

更に、野鳥観察小屋から回廊の路を通り、野鳥の観察と秋の紅葉を楽しみます。三頭山には92種類もの野鳥が生息し、その大半はこの森の住人と云われています。野鳥観察ガイドの話を聞きながら散策します。お一人でも、あるいはご家族・友達をお誘いの上、是非ご参加下さい。

三頭山は、火山列島の日本にあって奥多摩で唯一の火成岩の山です。今から750万年前マグマが上がりはじめ少しずつ冷えて石英閃緑岩(せきえいせんりょくがん:深成岩)になっていきました。マグマの上昇により接触した周りの泥岩と砂岩は熱で変成してホルンフェルスになりました。260万年前頃には雨風に浸食されて石英閃緑岩の三頭山となったのです。

実施日:2019年 10月27日(日) 雨天決行
集合: 8:50 JR五日市線 武蔵五日市駅南口前 (08:48着ホリディ快速が最終)
   数馬行バス 9:00発に乗車。遅れないようにご注意下さい。
コース:都民の森 森林館→三頭大滝→野鳥観察小屋→鞘口峠→森林館
   歩程3〜4時間、解散:武蔵五日市駅 16:20頃の予定
参加費:一般 1,500円 都岳連会員 1,300円 小学生無料(保険、資料代など)、交通費は別途自己負担
定員: 30名 小学生以上(先着順、定員になり次第締め切ります)
装備: 雨具など一般のハイキングスタイル、昼食、飲料水、行動食(飴、チョコなど)
   靴は歩きやすい登山靴かハイキングシューズで。双眼鏡やルーペがある方はお持ちください。(野鳥・岩石観察)
申込: 2019年9月2日(月)〜10月24日(木)

申し込み方法・問い合わせ
p20180730qrivententy.png   都岳連事務局へ次の内容をメールかWeb(QRコード)、電話かFAXでお申し込み下さい。
  氏名(フリガナ)、性別、年齢、連絡先電話番号、住所、一般・都岳連会員区別
  Email:koshu@togakuren.com
  電話 03-3526-2550(月曜〜金曜の13時〜17時) FAX 03-3526-2551
参加費をどちらかの方法でお振込みください。
(1)銀行振り込みの場合
  ゆうちょ銀行 店名 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
  口座番号 0317605 当座預金 名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
  振り込み人名の前に「シゼンホゴ」を追加ください。
(2)郵便振り込みの場合
  郵便振替 口座番号 00130-9-317605 振り込み先名称 (社)東京都山岳連盟
  振り込み書の通信欄に「自然観察会参加費」と書いてください。

【自然保護まずはあなたの一歩から】公社)東京都山岳連盟自然保護委員会

高尾山のクリーンキャンペーン(2019年)の速報です

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世界環境月間の6月に新緑の高尾山で行われたクリーンキャンペーンの写真による速報です。

2019年の高尾山クリーンキャンペーンは、2019年6月2日(日)に薄曇りの初夏の緑の中、総勢101名により実施できました。参加者は団体を含めて一般参加者が73名になり、自然保護指導員の応援者と自然保護委員会などのスタッフ28名で実施しました。

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高尾山山頂ではお礼の言葉に続いて参加者の皆さんに感謝状を差し上げました。また、頑張って山頂まで登ったお子さんには自然についての冊子をプレゼントいたしました。携帯トイレの話や気象委員会からの気象、道迷いを防ぐGPSアプリの話があり無事終了となりました。参加された皆さま、ご支援いただいた自然保護指導員の皆さまに感謝申し上げます。

なお、高尾山一帯ではキアシドクガの大量発生でミズキの木のほとんどで葉をきれいに食べられていました。城山経由で下山した参加者の皆さまは、ウツギやガマズミ、エゴの木の花などを観ることができました。
また、この日は全国一斉の環境調査が行われ、自然保護委員会では日影沢と琵琶滝、御前山で水質調査を行ないました。

ゴミの無い、花と緑の美しい山。自然環境保全活動の裾野を一緒に広げていきましょう。


写真:出発前高尾山口駅前、高尾山山頂付近での閉会式、サイハイランの花、ガマズミの花。

奥多摩御前山リーフレット 都岳連自然保護委員会版

奥多摩の御前山や奥多摩都民の森を歩かれるときにはこの奥多摩御前山リーフレットを印刷するなどして個人的にご利用ください。

画像をクリックすると、PFDフォーマットで大きくご覧になれます。

f20170523gozenyama-guide.pdf f201604leaflet-gozenmap.png

本リーフレットの地図について
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものです。(承認番号 平27情複、第883号)
承認を得て作成したこのリーフレットを第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

奥多摩 御前山における環境調査報告書2016

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奥多摩 御前山における環境調査報告書2016を2016年9月に出版しました。

(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会は、主として秩父多摩甲斐国立公園を中心に山岳環境保全活動や調査活動を行っている。 特に私たちがフィールドとしている御前山は、大岳山・三頭山とともに奥多摩三山に数えられ、東京都の水道水源林としても保護されている山域であり、その保全は重要である。
活動の一つに毎年3月から12月までの結氷期を除き、奥多摩御前山4地点で行っている沢水の定点水質調査がある。20年近くにわたり継続してきた調査から、どんなことが読み取れるのか、検証を行い取りまとめた。

また、奥多摩御前山でのカタクリ保護とトイレマナー啓もうのため、毎年4月後半、延べ100名以上の日山協自然保護指導員の協力を得て行っているカタクリパトロールは、奥多摩で数少ないカタクリの群生地を踏みつけなどから守り、また携帯トイレの普及を目的としている。このとき併せて行っているアンケートから、登山者の山岳トイレへの関心の高まりが見て取れる。

さらには、御前山のカタクリをシカが本当に食べているのかを検証したいとの思いから設置したセンサーカメラは、その現場を捉え、またヌタ場に集まる沢山の野生鳥獣を写した。

こうしたデータをもとに山のトイレ問題はどうあるべきか、近年増えているシカの食害から自然をどう守っていくか等々、受益者として私たち登山者が行政や山小屋関係者に働きかける活動の礎としたいと考えている。

奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 PDF版は、こちらから表示・ダウンロードできます。

p20161121reporthyoshi.png→ダウンロード ファイル f20161120kankyorepo2016.pdf

この資料は、公益社団法人 東京都山岳連盟 自然保護委員会が著作権を所有します。引用する場合は出典を明らかにしてください。また、この資料を再配布する場合は、当委員会に事前にご連絡ください。


なお、2002年度に調査出版した報告書は、こちらです。
  →多摩川の源流に位置する奥多摩御前山における自然水とし尿の調査研究2002年



奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 目次

はじめに
1.本調査活動の目的
1.1 本調査活動を開始した理由
1.2 本調査初期(1999年~2001年)の目的
1.3 本調査継続(2002年~2015年)の目的
2.本調査活動の総括
2.1 本調査期間における御前山を取り巻く環境の変化について
2.2 水質状況
2.3 調査活動の成果
3.今後に向けた課題
3.1 御前山の基礎情報の把握
3.2 簡易トイレブース設置の必要性
3.3 シカ対策


[参考資料]
A 水質調査結果
B トイレ意識アンケート結果(カタクリパトロール時の調査アンケートより)
C 御前山センサーカメラの撮影結果
おわりに

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